※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Le Petit Chenal 2005, Saint-Emilion Grand Cru 色・容量 赤750ml ALC 13.5% ブドウ品種 カベルネ・フラン59%、メルロー38%、カベルネ・ソーヴィニヨン3% 産地 フランス・ボルドー地方-サンテミリオン地区 味わい フルボディ ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩) ボルドー右岸「サン・テミリオン」の最高峰 [シャトー・シュヴァル・ブラン]。
サン・テミリオンで、二つのシャトーにのみ許された 最高格付け「サン・テミリオン・プリミエ・グラン・ クリュ・クラッセA(第1特別級A)」が、その存在と 品質を物語っています。
シュヴァル・ブランについては、ボルドーに精通する 世界的評論家「ロバート・パーカー氏」の著書【ボルドー】 での力説をご紹介します。
『シュヴァル・ブランは間違いなく、ボルドーで最も深 遠なワインの1つである。
ここ50年ほどの年月のほとん どの間、サンテミリオンの格付けの単独トップの地位を 占め、このアペラシオン最高のワインを生み出してきた。
』 『ボルドーの「8大ワイン」の中で、シュヴァル・ブラ ンはおそらく飲み頃の期間が最も長いワインであろう。
通常、このワインは最初に瓶詰めされた時点でおいしい のだが、最高のヴィンテージの場合、年を追うごとに重 みを増し、待ちこたえるだけの能力を備えている。
メド ックの一級シャトーや、ポムロールのペトリュスにも、 これはどの柔軟性はない。
オー・ブリオンだけが、早い 段階で飲むことができ、早熟でありながら、20年から30 年熟成するだけの充実感と総合的なバランスや強烈さを 待つという点で、シュヴァル・ブランに近いワインだと 言える。
』 『私にとっては、シュヴァル・ブランはシュヴァル・ブ ランなのであって、私が試飲したことのあるポムロール とも、ほかのいかなるサンテミリオンとも違う。
カペル ネフランとメルロを同じぐらいずつ使うというシュヴァ ル・ブランの特徴あるブドウの選択は、極めて異例であ る。
メジャーなシャトーで、これだけカベルネフランを 使うところはほかにはない。
しかし、面白いことに、 このプドウはシュヴァル・ブランの、鉄鉱石を岩床とし た砂利の多い、砂榛質及び粘土質の土壌でその頂点に達 し、極めてリッチな、完熟感のある、強烈で、ねっとり としたワインを生み出すのである。
』 『シュヴァル・ブランのワインのスタイルが、その絶大 なる人気に貢献しているのは疑いの余地がない。
暗いル ビー色で、優良なヴィンテージならば、豪勢なまでの芳 醇さと果実味のあるワインで、フルボディで、官能的で、 みずみずしく、若いうちから誤解を招くほどに飲みやす い。
そのブーケはとりわけ特徴的である。
最高のシュヴ ァル・ブランは、シャトー・マルゴーなどメドックの一 級シャトーのワインよりも香りが華やかだ。
ミネラル、 メンソール、エキソチックなスパイス、タバコ、そして 強烈で超熟した黒系果実の香りは、味わう者を圧倒する。
テイスティングした人の多くが、この巧妙な早熟さの魅 力に惑わされて、このワインは長期熟成しないと誤った 推測をしてしまう。
大柄で豊かなヴィンテージにおいて は、シュヴァル ブランの熟成ぶりはとりわけすばらしい のだが、真に堂々たる風格が現れ始めるずっと前に、 大半が飲み尽くされてしまうのではないか、という懸念 がある。
』 そんな[シュヴァル・ブラン]の【100点】満点ヴィンテ ージ2005年のセカンドワイン [ル・プティ・シュヴァル 2005]!! シャトー・ラトゥールのセカンドや、シャトー・ラフィ ットのセカンドの例を見るまでもなく、その品質と味わ いは他のボルドーとは別次元な逸品です。
最高峰[シュヴァル・ブラン]のセカンドワイン!! ファーストはパーカー【100点】満点!!このセカンドもリッチで高貴!! 崇高な成功作2005年産が超破格の16,800円(税別)!! 『リッチで高貴!!』『2005年産は崇高な成功作』 シャトー自らも自信のコメント!! ボルドーで最も深遠なワインとされる[シュヴァル・ブラン]の 片鱗を是非、この機会に体験してください。
[ル・プティ・シュヴァル 2005] ファーストのシュヴァル・ブラン 2005 はパーカー100点満点! 今回ご紹介はその大当たり年2005年セカンド「プティ・シュヴァル」! 今回ご紹介の2005年は、 史上最高の出来となった超大当たり年!! なんと、 アメリカ重要評価誌[ワインスペクテーター誌]では、 ボルドー右岸に97点を付ける評価!! さらに世界屈指の評論家パーカーさんも同じく93-98点、 そして 地元フランス重要評価誌[ギッド・アシェット]でも、 1975年、1982年、1985年、1989年、1990年、2000年と、 ここ30年で6度しかない18/20点を付ける、 まさに世界を挙げての超大当たり年です!! このシャトーについては多くを語る必要もないでしょう。
あのパーカーさんが、 『私にとっては、シュヴァル・ブランはシュヴァル・ ブランなのであって、私が試飲したことのあるポムロール とも、他のいかなるサン・テミリオンとも違う』 とする、サン・テミリオンの最高峰であり、 ボルドー8大シャトーの一つ[ シャトー・シュヴァル・ブラン]。
その[シュヴァル・ブラン]が【ワイン・アドヴォケイト】 で【100点】満点を獲得した、別格2005年産セカンドラ ベルを極秘入荷。
リッチで高貴・崇高な成功作を、市場価格2万円越えが 主流の中、超破格値16,800円(税別)でのご紹介。
その名も、 [ル・プティ・シュヴァル 2005]!! ボルドーで最も深遠なワインの一つとされる [シャトー・シュヴァル・ブラン]。
ボルドーの8大ワインの中でおそらく飲み頃の期間が最も 長いともされる[シュヴァル・ブラン]。
そのシュヴァル・ブランが、「ロバート・パーカー氏」 の【ワイン・アドヴォケイト誌】2015年6月の219号で、 【100点】満点を獲得した2005ヴィンテージ。
その2005年産セカンドワインが、 ご案内の[ル・プティ・シュヴァル 2005]。
この年シャトーでは、ファーストのシュヴァル・ブラン を57%、このセカンドを26%、その他の17%をサードワ インとしてリリースしました。
ちなみに、パーカーさんは2005年産シュヴァル・ブラン に対し、、 『これはこのヴィンテージの途方もないワインの一つで、 ヴィンテージの特長を申し分なく表現している。
』 とコメント、 『そのゴージャスな風味は忘れがたい』 とも加え、飲み頃を2015年〜2035年としています。
そして肝心なル・プティ・シュヴァルはといいますと・・・・、 温度調整機能付きステンレス及びコンクリートの発酵槽 で19〜26日間の発酵とマセラシオン。
マロラクティック 発酵を経て、ブレンドにプレスワインは不要。
発酵漕に も全くシャプタリザシオン(補糖)が不要で、100%の 新樽で12ヶ月間熟成した結果、 『カベルネ・フランとメルローに最適な記録的に乾燥し た暑い年だったため、長くスパイシーなアフターテイス トを持つ、リッチでエレガント、そして素晴らしくフレ ッシュな、真に卓越したプティ・シュヴァルとなった。
』 とシャトー自身がコメントする、傑出年からの並外れた 成功作。
『リッチで高貴!!』『2005年産は崇高な成功作』 と豪語しています。
実際に当店での試飲でも、 『濃厚なダークレッドのガーネット色。
ひと言で言うと 濃密で強烈、でもエレガントなんです。
香りはいまだ新 鮮で、樽香由来のバニラ香に、熟したイチゴやラズベリ ーに甘草のニュアンスが強め。
一方で甘いだけでなく豊 富なミネラル感と、スパイシーな風味があるんです。
また、タンニンも酸もエレガントで口当りはスムーズな のに、ボディとコク、深みと奥行きがあり、それらが長 い余韻まで楽しめます。
この逸品を満喫するには、やは り早めの抜栓かデキャンタージュに大振りのグラスが必 要で、料理は上等なラムや牛肉をシンプルに焼いたもの と合わせたいものです。
』 本家[シュヴァル・ブラン]が【ワイン・アドヴォケイト】 で【100点】満点を獲得した、別格2005年産セカンドラベル [ル・プティ・シュヴァル 2005]!! リッチで高貴・崇高な成功作を、市場価格2万円越えが 主流の中、超破格値16,800円(税別)でのご紹介です。
今回を逃しますと、この価格ではまず入手不可能と思わ れます。
ぜひともお見逃しなくお買い求めください。
- 商品価格:18,144円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5.0(5点満点)
- ショップ :京橋ワイン