俺はハイハットを肯定する
満員電車でお肌がアップになるのが気になります。「ハイハットに相談だ。」
Roland Drum System TD-50K カスタム VH-13ハイハット KD-120BK MDS-50K セット【WEBSHOP】
TD-50K CUSTOM | ハイハットにVH-13を採用 TD-50Kで採用するVハイハットはVH-11ですが、このキットではトップとボトムの2枚のパッドの開閉式VH-13を採用、ハイエンドモデルのTD-50KVと同じモデルをセットしました。
TD-50Kでさらに演奏性能を高めたシステムです。
キックパッドTD-50Kでスタンダードな組み合わせのKD-120BK、ドラムスタンドにもメーカー推奨のMDS-50Kを採用したシステム内容です。
なお、ハイハットスタンド、スネアスタンド、キックペダル、ドラムスローン、ドラムスティック、ヘッドホンはユーザーがお好みのものを使用できるよう「別売」としてあります。
ご注意ください。
【商品内容】 1.Roland TD-50K(※ただしVH-11は入っていません) 2.Roland VH-13(Vハイハット) 3.Roland KD-120BK(Vキック|12インチ) 4.Roland MDS-50K(ドラムスタンド) ■備考・注意事項 ※オプションのキックペダル、ハイハットスタンド、スネアスタンド、ヘッドホン、ドラムスティックはすべて別売でセットに含みません。
お好みの市販品をご用意ください。
※TD-50Kカスタマイズのため、VH-11はあらかじめ下取りした形での販売となっております。
VH-11は商品に含まれていませんのでご注意ください。
※カスタマイズのためTD-50Kは一度開封します。
あらかじめご了承ください。
もちろん中の製品は未使用新品です。
※必ずTD-50モジュールのパッドの種類設定でハイハットをVH-13に変更してください。
VH-11の設定のままVH-13を使うと正常に動作しません。
主な特徴 【キット構成】 ドラム・サウンド・モジュール:TD-50×1 Vパッド・デジタル・スネア:PD-140DS×1 Vパッド(タム1、タム3、タム4):PDX-100×3 Vハイハット:VH-13×1(※) Vシンバル・クラッシュ:CY-12C×1 Vシンバル・ライド(クラッシュ):CY-13R×1 Vシンバル・デジタル・ライド:CY-18DR Vキック:KD-120BK ドラム・スタンド:MDS-50K×1 (※)オリジナルのTD-50Kから変更した部分です。
■TD-50K ◎ ドラマーのあらゆる要求に応える圧倒的な表現力など、フラッグシップ・モデルの魅力を凝縮したモデル。
◎ レコーディングやライブなど幅広いシーンで活躍するV ドラムのフラッグシップ音源 TD-50を採用。
◎ スネア(14インチ) とライド(18インチ) には、新開発のマルチ・エレメント・センサーを搭載したデジタル・パッドを採用。
◎ 3つのタムには10インチ・サイズのPDX-100を、スタンドにはMDS-50Kを採用し、軽量&コンパクトを実現。
◎ 近年のロック・シーンなどで人気の1タム・2フロアのセット構成(スタンダードな2タム1フロアでもセットアップ可能)。
■VH-13 最高峰のTD-50KVで標準採用されているトップ/ボトムの2枚のシンバル・パッドで構成された開閉型のVハイハット。
ボトム・シンバル中央のモーション・センサーにより、トップ/ボトム・シンバルの開き具合や開閉スピードを高い精度で検出。
オープンからクローズまで一連の音色変化やフット・スプラッシュなど、多彩なペダル・ワークもサウンドに反映します。
市販のハイハット・スタンドに取り付けて使用し、そのアクション、演奏感ともに極めてナチュラルです。
■MDS-50K ◎ 高い安定性とコンパクトさを両立させたドラム・スタンド。
◎ パッド/シンバル・マウントにはボール・クランプを採用、自由度の高いセッティングを実現。
◎ スタンドのパイプ内にケーブルを収納したケーブル・インサイド・パイプ構造。
◎ コンパクトながらも、22インチのアコースティック・バス・ドラムのシェルに取り付けて使用するKD-A22と、14インチのスネアPD-140DSのセッティングに対応。
UD20171110 【vdrset】
- 商品価格:502,200円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0
ハイハット 関連ツイート
椅子もハイハットも高い #村石雅行
@m_m_drm 2018/07/12 01:56
Cメロ後に裏打ちのハイハットで盛り上げてくる展開
@otaku_okonomi 2018/07/12 00:42
【バンド】バンドで合わせる時、ボーカルは演奏を聞いて歌っている。 つまり、楽器隊がボーカルに合わせてしまうと、お互いにのしかかり合いになり、リズムが安定しなくなる。 なので、楽器隊はドラムのハイハットなどをメトロノーム代わりに聞いて、それに合わせるといいだろう。
@practice_guitar 2018/07/12 11:57