2017.9.11 Pioneer DJが新DJミキサー、DJM-S3を発表! 2017.10.28 Serato用コントロール信号はSeratoウェブサイトからダウンロード可能です! Serato DJでDVSパフォーマンスをすぐに始めることができる2ch DJミキサー DJM-S3は、プロDJ/クラブ向けの2ch DJミキサー「DJM-S9」と同様にSerato DJ専用サウンドカードを搭載したモデルです。
PC/MacとUSBケーブルで接続するだけで面倒な設定をすることなく、すぐに「Serato DJ」を使ったDJをスタートできます。
DJM-S9のパネルレイアウトの踏襲、「MAGVEL CROSS FADER」の搭載により、正確で思い通りのスクラッチパフォーマンスが可能になります。
Serato Control Vinylとの組み合わせによって、アナログレコードでDJプレイするような感覚でパフォーマンスが可能となる他、また、大型パッド搭載のDJコントローラー「DDJ-SP1」と組み合わせることで、たたく、連打するなどのダイナミックなDJプレイが可能です。
主な機能 サウンドカード内蔵 PC/MacとUSBケーブルで接続するだけで面倒な設定をすることなく、すぐにSerato DJを使った演奏を始められます。
また、DVS機能にも対応しているのでSerato DJをDJ用プレーヤーやターンテーブルで操作することができます。
MAGVEL CROSS FADER DJM-900NXS2と同様に、磁気方式クロスフェーダー「MAGVEL CROSS FADER」を搭載しています。
操作可能回数1,000万回以上の高い耐久性と細かな操作性は、正確で思い通りのスクラッチ演奏を可能にします。
各チャンネルに独立したFILTER機能搭載 ノブを回すだけの簡単な操作でアレンジを加えられる「FILTER」を各チャンネルに独立して搭載しています。
さらに「PARAMETER」を調整することで、レゾナンスを変えることができ、スムーズなミックスから派手な演出まで実現できます。
デジタル・アナログ音源を高解像度で再生 ディザリングなどの処理を行い、解像度の高い音質を実現しました。
デジタル音源だけでなくアナログ音源での演奏も高音質で楽しめます。
豊富な入出力端子を搭載 高音質伝送が可能なXLR端子を搭載しています。
さらにアナログプレーヤーのアース線をしっかりホールドし、雑音低減を図る大型SIGNAL GND端子を搭載しました。
2系統のヘッドホン出力 1/4” プラグと3.5 mmミニプラグのヘッドホン端子を搭載しています。
back-to-backを行う際は、2つのヘッドホンを接続することが可能です。
Pioneer DJ DJM-S3の主な仕様 入力端子3 LINE (RCA)、2 PHONO (RCA)、1 MIC (1/4 inch TS Jack) 出力端子 1 MASTER (XLR)1 MASTER (RCA)、2 HEADPHONE MONITOR (1/4 inch Jack, mini-jack) USB端子1 USB B port 周波数特性20 - 20,000 Hz 全高調波歪率0.005 %以下 (LINE) S/N比94 dB 使用電源AC100V(50 Hz/60Hz) 最大外形寸法幅 / 230 mm、高さ / 108 mm、奥行き / 320 mm ※店頭、または通信販売にて売却後、敏速な削除は心掛けておりますが、web上から削除をする際どうしてもタイムラグが発生してしまいます。
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